職人工房「Leather Craftsman」

ローマの街で想いを紡ぐ革工房


トレヴィの泉から、ほんの少し歩いた路地の片隅。

熟練革職人であるアルド・フィロシーニさんと妻ナタリーナさんの職人ご夫婦が、1970年から50年以上ふたりで営んでいる革工房が「Leather Craftsman」です。

昔ながらの小さな職人工房で、ひとつひとつに丁寧に心を込めて、レザーバッグをはじめとした上質な革製品を日々生み出しています。

工房で使用される植物性タンニンでなめされたベジタブルタンニンレザーは、使い込むほどに味わい深く艶やかに馴染んでゆき、年月と共に独自の風合いへ変化しくのが最大の魅力です。素材である「革」への敬意を忘れずに作られる、唯一無二の美しい革製品の数々は、手にする人々の心にいつも純粋な感動を与えます。

常に心掛けているのは正確で妥協ない仕上がりとハンドメイドの技術、他では見つからない 「オリジナル」 であることを大切にしています。足を踏み入れた瞬間に感じる革の匂いに包まれながら、工房にはいつも温かいお人柄の二人の優しい笑顔があります。

消えゆくイタリアの伝統技術と文化を今も正当に受け継ぐ、未来に残すべき素晴らしいローマの職人工房です。

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