Polvere di Tempo

ロマン溢れる下町の職人工房


ローマの下町トラステヴェレの中心部、サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会とシスト橋を繋ぐ「モーロ通り」という小さな路地。

その小さな通りには、緑のガラス扉が目を惹く小さな職人工房兼ショップがあります。

「時」に関するオブジェクトを手作業で作り続けている、ロマンチックな職人工房「Polvere di Tempo」です。工房名は、❝時間のカケラ❞ の意味を持ちます。

中世やルネッサンスの時代に実際に使われていたアイテムを、アドリアン職人が精巧に再現したという、どこかノスタルジーを感じさせる、他では決して見つけられないような素晴らしいオブジェクトが店内には美しく並んでいます。

アドリアン職人が作るアンティーク時計には、毎日ひたすら忙しく時を刻み続ける忙しい秒針がなく、太陽や月に合わせて時間を調べる、空を見上げる優しい時間と物語を与えてくれるものばかりです。

「時間」への情熱から職人としての道を選んだという、建築家アドリアン・ロドリゲス氏。

見たこともないような珍しいオプジェや、遠い昔の伝承物語、散りばめられた時間のカケラたち。世界中から訪れるゲストたちだけが、彼のアイデアが作り上げた悠久の世界を感じることでしょう。

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